今回のいのへるセミナーは、国際医療福祉大学大学院教授の松浦清先生を招いて「包括評価導入による病院経営変革とマーケティング戦略」についてディスカッションします。

日本の医療を特徴づけていた出来高払い制度から包括評価への流れが、ここ数年色濃くなってきました。それにつれて医療・病院経営にも医療資源をより効率的に配分・活用するインセンティブが働くようになってきています。医療サービスの原価計算、クリニカルパスの積極活用、入退院管理、在院日数管理、医療サービスの質の保証、人的資源の配分、レセプト情報活用からマーケティングにまで多岐にわたる領域に影響を及ぼしつつあります。

医療政策当局は、政策誘導として包括評価導入を進めてきています。すなわち、政策誘導の方向をどのように深読み・裏読みして医療経営に反映させてゆくのかという高度な政策分析、ポリシー・インテリジェンスが問われます。

医療機関、医療チーム、医療経営関係者はもとより、医工連携推進者、新規医療技術、創薬、医薬、医療機器イノベーション、市場創造・開拓にご興味を持つ方々にとっても有用な知見を分かち合いたいと思います。

◆講演タイトル: 「包括評価導入による病院経営変革とマーケティング戦略」

◆演者: 国際医療福祉大学大学院教授 松浦 清氏
http://www.iuhw.ac.jp/daigakuin/specialty/staff/2-01_matsuura_kiyoshi.html

◆オープニング&モデレータ 松下博宣(東京農工大学大学院産業技術専攻教授)

◆日時・場所: 2011年6月23日(木) 18:30~20:00 於:金沢工業大学虎ノ門大学院会議室、 セミナーのあと講師を囲んだざっくばらんな懇親会があります。(会費制です。おおむね2500円位です。

◆参加料:無料

◆松浦清氏プロフィール
1970年慶応義塾大学経済学部卒業、1980年米国シカゴ大学大学院、MBA(病院管理学専攻)修了。ジョージア州アトランタの聖ジョセフ病院にて病院長研修、医療法人の経営企画室長、常務理事、KPMGヘルスケアジャパンを設立し常務取締役、神奈川県第三セクターKネット、病院経営担当社外取締役、KM医療経営コンサルティング、代表取締役社長を歴任。日本医療経営学会理事を務める。

○担当科目
医療経営学入門、マーケティングマネジメント、組織行動論、医療経営戦略

○研究指導テーマ
病院経営戦略、病院再生、組織行動論、米国・アジア(主に中国・韓国)の医療制度の比較研究

○自身の研究テーマ 
病院経営戦略、病院再生、組織行動論、米国・アジア(主に中国・韓国)の医療制度の比較研究

○研究業績
「DRGの病院経営に与えた影響」、矢野経済
「医療現場の現状と再構築」、千倉書房
「地域の疾病構造に合わせ、診療科体制と病床配分を見直そう」
・「短縮の切り札―日帰り手術」、日本医療企画
「健保と管理医療」6回連載、日経産業新聞
「再編における価値残り戦略―病院のM&A」・「再編における勝ち残り戦略-医療の質評価」、Japan Medicine


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開催概要

日時 2011年06月23日
開催場所金沢工業大学虎ノ門大学院
(東京都港区愛宕1-3-4 愛宕東洋ビル12F)
参加費無料
定員20人(先着順)
申し込み開始2011年05月20日 10時10分から
申し込み終了2011年06月22日 12時30分まで
懇親会場所虎ノ門界隈となります。
懇親会費2,500円(税込)
懇親会定員10人(先着順)
主催

イベント概要

2011年06月23日

包括評価導入による病院経営変革とマーケティング戦略

東京都港区愛宕1-3-4 愛宕東洋ビル12F

http://kokucheese.com/event/index/11717/

今回のいのへるセミナーは、国際医療福祉大学大学院教授の松浦清先生を招いて「包括評価導入による病院経営変革とマーケティング戦略」についてディスカッションします。 日本の医療を特徴づけていた出来高払い制度...

イベントは終了いたしました。

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