映画 『A2-B-C』 自主上映会@札幌 <2014年7月27日(日)上映>

映画『A2-B-C』は日本在住のアメリカ人監督イアン・トーマス・アッシュが、“フクシマ”を描いたドキュメンタリーです。テレビでは報道されない厳しい現実と、福島に住む人々の切実な訴えが、カメラを通して静かに映し出されますー。果たして、子どもたちの未来は安全なのか?

世界でも高い評価を受けた本作を、北海道の多くの方にもぜひご覧いただきたいと存じます。

【主催】
NGR

【協賛】
脱原発!子どもたちを放射能から守ろう!!江別実行委員会
ベクレルフリー北海道
らる畑
北海道の脱原発のために地方自治を考える市民の会
福島の子どもたちを守る会・北海道
PCプランニング
さっぽろ市民放射能測定所『はかーる・さっぽろ』
カット&パーマ純
前田倉庫株式会社
志洋商事株式会社
projectFOOD
チームOK
WATCH MEDIA
放射線視覚化プロジェクト
脱原発をめざす北電株主の会

【後援】
札幌市
江別市


▼開催概要===============================

【日時】
2014年 7月27日(日)
■タイムテーブル■
14:00 開場
14:30 本編上映開始
15:40 特典映像上映開始

【開催場所】 
札幌市産業振興センター
北海道札幌市白石区東札幌5条1丁目1-1
(2F セミナールームA)

【料金】 
■入場料■
前売券:1,000円
当日券:1,300円
学生:500円(学生証要)
中学生以下:無料

【前売券のご予約】
以下のフォームからお申し込みください。

※料金は当日ご清算ください。
※先着100名となります。
※全席自由席となります。

【当日精算券 入手可能施設】
・ドラマシアターども
・江別市公民館(コミュニティセンター)
・江別市民会館
・野幌公民館
・大麻公民館(えぽあホール)
・保険相談アヒルのたまご 野幌店
・さっぽろ市民測定所 はかーるさっぽろ
・カット&パーマ 純
・mon coeur
・自然食ホロ(東区中沼)
・たべるとくらしの研究所(南9条西11丁目3-12)


====================================

▼福島で生きる子どもたちに、今何が起きているのか
本作は、日本在住のアメリカ人監督イアン・トーマス・アッシュが福島原発事故以降の
福島の子どもたちを追ったドキュメンタリーである。

2011年3月11日 東日本大震災による福島原発事故発生。
その11日後、日本在住のドキュメンタリー監督イアン・トーマス・アッシュは、福島の取材を決意する。
今福島で、一体何が起きているのか?
その事実を知りたいという一心でアッシュは福島へ向かった。

福島を訪れたアッシュはカメラを片手に町の様子、人々の様子を撮り続けた。
中でも、外国人の自分に興味津々な様子で無邪気に声をかけてくる子どもたちに、アッシュは「兄弟」としての親しみを感じるようになった。
しかし、その子どもたちに、ある異変が起きていることを知る。

映画本編で、取材に応じた母親たちは、「県内で子どもたちを対象に行われた甲状腺検査で、A2判定を受ける子どもたちが2011年は28.2%だったのに、2012年は43~44%に増えている」と訴える。【A2】【B】【C】これは、甲状腺に発生した嚢胞(のうほう)や結節(しこり)の大きさによる判定レベルを表している。

同時にアッシュは子どもたちをとりまく校庭や通学路の汚染除去の日常の実態もカメラにおさめてゆく。

まるで家族のポートレイトを撮るかのように愛情をもって、原発事故以降の福島を撮り続けるアッシュ。テレビでは報道されない福島の厳しい現実と、福島に住む人々の切実な訴えが、カメラを通して静かに映し出されるー。
果たして、子どもたちの未来は安全なのか?
それでも、私たちは、何も起こっていないと見過ごすことができるのかー。

*2011年より、福島県内の一部市町村で18歳以下の子どもたちを対象に実施されている福島県・県民健康管理調査「甲状腺検査」によると、2011年にA2以上の判定を受けた受診者は36.3%だったが、2012年には45.3%と発表されている。
【福島県HPより参照】http://www.pref.fukushima.jp/imu/kenkoukanri/251112siryou2.pdf


▼【A2】【B】【C】が意味するものとは?
【A2】【B】【C】とは、甲状腺に発生した嚢胞(のうほう)や結節(しこり)の大きさによる判定レベルを表している。


▼世界はフクシマをどう見たのか?
「この映画は、日本だけなく世界中の人々のために重要な映画です。
ここに描かれている問題は、国境を越え、地球の全ての住民に関連するものです。」
―チェルノブイリ博物館館長

「福島での核のメルトダウン:その危険とまやかしと裏切り」
―ハフィントン・ポスト(米国最大のニュースWeb)

「ひとりの子どもが『ぼくたちはみんなガンになって、若くして死ぬんだ』と言いますが、いったい日本では何が起きているの?と恐ろしくなりました。今だからこそ、この映画をより多くの日本人に見てもらうことがとても重要なのです。私たちが何としても、子どもたちを守らなくては。」
―キャサリン・ハムネット(ファッション・デザイナー)

「福島のことに関しては公式発表とは別に現地の事実があります。
子供の健康の話になると、いうまでもなく事実を知りたいのです。この映画を見れば少なくともその一部は把握できます。見た方はそれぞれ、住民の生活に影響を及ぼす決断を安心して行政に任せることができるかどうか、判断してください。」
―ピーター・バラカン(音楽評論家、ラジオDJ)


▼ 監督:イアン・トーマス・アッシュ
1975年生まれ。
アメリカ・ニューヨーク州出身。
初めて撮った長編ドキュメンタリー「the ballad of vicki and jake」(2006年)が、スイスで開催されるドキュメンタリー映画祭Nyon Visions du Réelでグランプリを受賞。2000年に英語教師として来日して以来、日本滞在歴は13年にも及ぶ。福島第一原発事故以降、福島県内の避難区域周辺で生活する人々を追ったドキュメンタリー「グレーゾーンの中(In the Grey Zone)」(2012年)がロードアイランド国際映画祭にて新人監督賞&観客賞をダブル受賞。さらに福島の子どもたちを追った本作「A2-B-C」(2013年)でも世界各国で絶賛される。
最新作にガンにかかった友人の最期を記録した「Minus1287」(2013年)が控えている。


▼ 世界中の映画祭で観衆の圧倒的支持を得て初の北海道上映
*2013ウクライナ人権映画祭ドキュメンタリー・グランプリ受賞
*2013グアム国際映画祭 最優秀賞受賞
*2013フランクフルトニッポン・コネクション映画祭 ニッポン・ビジョン賞受賞

ロードアイランド国際映画祭(アメリカ)
シンシナティ映画祭(アメリカ)
ぴあフィルムフェスティバル(日本)
グローバル・ピース映画祭(アメリカ)
ニューベリーポート映画祭(アメリカ)
カメラジャパン・フェスティバル(オランダ)
シャグリン・ドキュメンタリー映画祭(アメリカ)
台湾国際民族誌映画祭(台湾)
レインダンス映画祭(イギリス)
山形国際ドキュメンタリー映画祭(日本)
国際人権ドキュメンタリー映画祭 ドキュメント11(スコットランド)
国連協会映画祭(アメリカ)
ファイブ・フレイバーズ映画祭(ポーランド)
広島平和映画祭(日本)
CMSヴァタバラン環境&ワイルドライフ映画祭(インド)
レインダンス・ベルリン映画祭(ドイツ)
GCAA映画祭(台湾)
シンライン映画祭(アメリカ)
DC環境映画祭(アメリカ)
グローバル・ビジョンズ・フェスティバル(カナダ)
ウラニアム映画祭(ブラジル)


▼映画鑑賞の際の注意事項
・事前に下記のフォームよりお申込みをお願いします。
(締め切り7月26日23時59分となっております。定員に達しますと予告なく締め切りになることがあります)
・中学生以下で座席が必要な人数と高校生以上を含む大人の人数を入力してください。


スポンサード リンク

開催概要

日時 2014年07月27日(14:30~16:00 開場14:00)
開催場所札幌市産業振興センター
(北海道札幌市白石区東札幌5条1丁目1-1)
参加費1,000円(税込)
定員100人(先着順)
申し込み開始2014年06月15日 00時00分から
申し込み終了2014年07月26日 23時59分まで
主催
タグ

イベント概要

2014年07月27日

映画『A2-B-C』上映会@札幌(7月27日)

北海道札幌市白石区東札幌5条1丁目1-1

http://kokucheese.com/event/index/185534/

映画 『A2-B-C』 自主上映会@札幌 <2014年7月27日(日)上映> 映画『A2-B-C』は日本在住のアメリカ人監督イアン・トーマス・アッシュが、“フクシマ”を描いたドキュメンタリーです。テレ...

イベントは終了いたしました。

スポンサード リンク