マルチデバイス、ソーシャル時代の企業CSRとアクセシビリティセミナー

「マルチデバイスに今後求められる、アクセシビリティとは?
iPadを生活の中で使いはじめた弱視者や、スイス在住の研究者の生の声も聞きながら考えてみよう!」

■ セミナー趣旨

大阪アクセシビリティ・ミニセミナーのお知らせです。

2011年は、東日本大震災という誰もが信じがたい日本中を震撼させる未曾有の災害が発生しました。

また、そのほか世界的にも自然災害や社会的な変革の多い年となり、皆さんの心のあり方やライフスタイルを、根本的に考えさせられる事が多かったのではないでしょうか。

その中で、インターネットを中心とした情報社会を振り返ってみると、スマートフォンやタブレット等、新しいデバイスの革新的な発達により、ソーシャルネットワークも加速し、一般市民のおじさんやおばさんに至るまで参加しはじめ活性化し始めています。

障害者の方々においても否応なしに、どんどん変化するこのネットの環境変化には、多少なりとも関心を寄せ使い始めてる方も多い状況です。

この現状は、今後インターネットをツールとしての、新しい社会システムの変革にもつながる大きな変化となっていくことでしょう。

いまこそ「よりだれもが使え・参加できる」という、"アクセシビリティ" について、皆さんで考え実装していかなければいけない大切な時期ではないでしょうか?

今回のミニセミナーにおいては、アクセシビリティでは定評の高く常に新しいトレンドに挑んでいる、アルファサード有限会社 研究開発ディレクターの持田氏、そして強度の弱視当事者でありながら、積極的にiPadを使い始めその便利さに感激し、今ではNPO法人ハーモニー・アイで弱者向けiPad講師として活躍をなさっているアクセシビリティ・コンサルティングの伊敷氏のお話を伺います。

また、スイスのジュネーブで昨年「企業のCSRとアクセシビリティ」をテーマに、ヨーロッパと日本の企業のアクセシビリティの比較をし研究をなさった栗崎氏にも、Skypeにてジュネーブの山小屋から参加いただくなど、貴重な話が聞けるセミナーとなっています。

モデレーターは、だれもが使えるウェブコンクール実行委員長兼、NPO法人ハーモニー・アイの理事でもあり新しいデバイスやコンテンツをいち早く障害者やシニアらにも広める活動を積極に展開している馬塲氏にお願いします。

どうぞ、この機会にみなさんで「今後のアクセシビリティ」について、より具体的に考え学んでみませんか!

◆こんな方にお勧めです。
企業・団体・公的機関のウェブサイトやシステムの担当者・関係者の方
ウェブ制作会社・広告会社の方、アクセシビリティの動向に興味のある方
ウェブを活用し、今後支援活動をしていきたい方

◆開催概要
・日時:2012年1月21日(土曜日)17時00分〜19時10分

・会場: アルファサード有限会社 大阪オフィス
    住所: 〒541-0047
   大阪市中央区淡路町3-2-8 トーア紡第2ビル702号
   http://alfasado.net/contents/company_profile.html

・定員:18名

・参加費:2,000円
※セミナー終了後には、希望者のみ食事を囲んでの交流会が、近所の飲食店にて開催します。
予算は、実費となります(3000円から4000円程度)。申込締め切り1月17日まで。

主催: NPO法人ハーモニー・アイ
協力: アルファサード有限会社、
みんなの声で選ぼう!だれもが使えるウェブコンクール実行委員会

◆ タイムテーブル
16時40分 受付開始

17時00分・・・・開会あいさつ
        (NPO法人ハーモニー・アイ理事長/だれもが使えるウェブコンクール実行委員長 馬塲 寿実)

17時05分〜17時45分・・セッション1.「アクセシビリティの基礎」
           (アルファサード有限会社 研究開発ディレクター 持田徹)
            
17時45分〜18時10分・・セッション2.「ソーシャルメディアの弱視者へのアクセシビリティ」
           (NPO法人ハーモニー・アイ iPad講師/Cocktailz)
(休憩 10分)

18時20分〜19時10分・・Skypeでつなぐパネルディスカッション「今後のソーシャルネットワ-クも含めた企業CSRとアクセシビリティ」
         
19時10分・・・・・・・閉会あいさつ
          (アルファサード有限会社 研究開発ディレクター 持田 徹)

----------------------------
◆出演者プロフィール

・栗崎 由子
1978年、NTT(当時、日本電信電話公社)入社。本社営業局市場開発室(当時)にてISDN等、先端技術の商品化調査、国際VPNの市場調査等を担当。1989年、公募でパリの経済協力開発機構(OECD)に遷り情報通信政策を担当。1994-2008年、航空会社間の世界規模データ通信会社、SITA勤務〔ジュネーブ、パリ)。通信市場自由化の嵐の中で、ヨーロッパ、アジア太平洋地域諸国の電気通信政策刷新に、産業界エキスパートとして参画。その後、経営企画本部市場戦略担当として、情報通信産業ウォッチ、新技術の航空、旅行産業に与える影響の分析、競争市場ポジショニングなどを担当。現在は独立し、ICT企業の社会責任 (CSR)、通信・技術政策、高齢化社会、開発、環境とICTなど、技術と人・社会の接点にある課題を中心にコンサルティングを行う。
(参考論文:「日本とヨーロッパの企業のCSRとアクセシビリティ」
http://en.geneva-kurisaki.net/2011/08/25/csr-in-the-information-society-web-accessibility-in-europe-and-japan/ )

・伊敷 政英氏(NPO法人ハーモニー iPad講師/Cocktailz)
2003年4月、アライド・ブレインズ株式会社入社。主に公共機関のウェブサイトについて、アクセシビリティ診断業務、ガイドライン作成支援業務、セミナー講師、執筆業務などを担当。 2008年、財団法人日本規格協会 情報技術標準化研究センタ(INSTAC)
「情報アクセシビリティの国際標準化に関する調査研究委員会」WG2委員(ウェブコンテンツJIS改正検討WG委員)。2009年5月にアライド・ブレインズ株式会社を退職し、2010年8月にCocktailz(カクテルズ)として活動開始し、現在はNPOハーモニー・アイでiPad講師としても活躍。先天性の弱視の視覚障害を持つ。

・馬塲 寿実(NPO法人ハーモニー・アイ理事長/だれもが使えるウェブコンクール実行委員長)
音声ソフト(HPR)のインストラクターを取得したのをきっかけに、多くの視覚障害者や中高年向けのIT関連講座を運営し、ユーザーと接する場で活躍をする。その後、現NPO 法人を設立しユーザー視点でのWeb アクセシビリティ関連のセミナーやシンポジュウムを多数企画実施している。この数年は2回にわたる”だれもが使えるウェブコンクール”を主催し、専門家と全国の市民ユーザー評価によるアクセシブルなウェブサイトの発掘コンクールに尽力する。そのた大学での講演や、企業の情報のユニバーサル化のコンサルティング等でも活躍。

・持田 徹(アルファサード有限会社 研究開発ディレクター)
株式会社日立システムアンドサービス研究開発センタを経て 2008年にアルファサード入社。
研究開発ディレクターとして新規事業開発、アクセシビリティのコンサルティングをはじめ、企業Webサイト構築にたずさわるかたわら、個人的にも2002年からアクセシビリティの研究、普及・啓発を行う任意団体 ACRI の代表として、講演・セミナーや雑誌記事執筆を行う。
オライリージャパン『ウェブアプリケーションのためのユニバーサルデザイン』一部執筆。


スポンサード リンク

開催概要

日時 2012年01月21日(17時00分〜19時10分)
開催場所アルファサード有限会社 大阪オフィス
(大阪府大阪市中央区淡路町3-2-8 トーア紡第2ビル702号)
参加費2,000円(税込)
定員16人(先着順)
申し込み終了2012年01月20日 23時59分まで
主催
タグ

イベント概要

2012年01月21日

【大阪】マルチデバイス、ソーシャル時代のアクセシビリティ

大阪府大阪市中央区淡路町3-2-8 トーア紡第2ビル702号

http://kokucheese.com/event/index/24868/

マルチデバイス、ソーシャル時代の企業CSRとアクセシビリティセミナー 「マルチデバイスに今後求められる、アクセシビリティとは? iPadを生活の中で使いはじめた弱視者や、スイス在住の研究者の生の声も聞...

イベントは終了いたしました。

スポンサード リンク