『水俣環境アカデミー・キックオフシンポジウム
   ~持続可能な社会づくりを水俣から考える~』

2016年、春。水俣に「知の連携拠点」が誕生します。
水俣はかつて、世界に類例を見ない公害「水俣病」を経験しました。
そして、そこから、市民・事業者・行政が一体となり、さまざまな応援を受けながら、地域の
再生に取り組み、現在では「日本の環境首都」の称号を得るまでになりました。
 水俣では環境情報や研究課題を提供し、共有し得る産学・行政の連携拠点「水俣環境
アカデミア」の開設を目指します。そして、新たな「知」を創造し、発信したいのです。
 シンポジウムはそんな水俣の想いを皆様に知ってもらうとともに、この地を同じ志を持つ
世界の研究者や教育者の拠点とするためのキックオフとして開催します。

○プログラム概要○
12日(土)
9:30~12:00
 開会宣言、主催者挨拶
 基調講演:講師 張 添晋 教授 (国立台北科技大学循環型環境研究センター)
13:00~18:00
 研究発表 (「タイトル」 発表者)
①「水俣から世界へ語り継ぐべきこと 紛争変容・平和構築学の視点から 」
熊本大学大学院社会文化科学研究科准教授 石原 明子
②「水俣の子育て世帯におけるソーシャルキャピタルと多様なネットワーク」
わかたけ保育園 副園長 井上 章久
③「水俣市への政策提案に向けた新たな試み ― フューチャーセッションから地域創
生へ ― 」 国立水俣病総合研究センター地域政策研究室長 岩橋 浩文
④「人口減少時代の地域ガバナンス -水俣市の市民協働の地域づくりと水俣環境
アカデミー構想-」熊本県庁 参事 黒木 誉之
⑤「自然のポテンシャルを活かす学校の環境学習に関する研究 (住環境に関する新
たな「気付き」を地域社会につなげる)」 東海大学工学部教授 高橋 達
⑥「ビジネスと市民活動の間にあるもの (リサイクルビジネスとソーシャルビジネスをめ
ぐって)」北九州市立大学大学院マネジメント研究科准教授 松永 裕己
⑦「熊本学園大学・水俣学研究センターの10年 環境破壊を経験した地域社会の再構
築のための新たな統治とその評価  ~住民主体の実践的展開の可能性~」
   熊本学園大学社会福祉学部教授 宮北 隆志
⑧「自然・経済・社会、多面的に地域の持続性向上策を考える  都市・地域計画から
見た水俣環境アカデミアの役割」 熊本大学名誉教授 両角 光男
⑨「みなまたエコタウンの取組み ~エコタウン協議会の活動~」 
みなまたエコタウン協議会 渡邊 輝樹(アクトビーリサイクリング)

19:00~ 交流会(会費制)

13日(日)
 9:00~13:00 エクスカーション
    一般参加者向け、研究者向けの2コース設定  
■ 一般参加者向け
  水俣環境アカデミア建設用地見学 ⇒市立水俣病資料館見学 ⇒語り部講話 
⇒情報センター見学 ⇒親水護岸/慰霊碑見学 ⇒水俣病歴史考証館見学 
⇒13:15 新水俣駅にて解散

■ 研究者向け
  水俣環境アカデミア建設用地見学 ⇒水俣病歴史考証館/資料室見学 ⇒市立水俣病
資料館/情報センター資料室見学 ⇒ 熊本学園大学水俣学現地研究センター資料
室見学 ⇒ 13:15 新水俣駅にて解散


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開催概要

日時 2015年09月12日(9:30~18:00)
2015年9月12日(午前・午後)
2015年9月13日(午前)
開催場所水俣市総合もやい直しセンター「もやい館」3階ホール
(熊本県水俣市牧ノ内3番1号)
参加費無料
定員100人(先着順)
申し込み開始2015年06月05日 08時30分から
申し込み終了2015年09月10日 18時00分まで
懇親会 19時から2時間程度
懇親会場所水俣市総合もやい直しセンター「もやい館」
(熊本県水俣市牧ノ内3番1号)
→地図を開く
懇親会費3,000円程度(税込)
懇親会定員50人(先着順)
主催

イベント概要

2015年09月12日

水俣環境アカデミー・キックオフシンポジウム

熊本県水俣市牧ノ内3番1号

http://kokucheese.com/event/index/301993/

『水俣環境アカデミー・キックオフシンポジウム    ~持続可能な社会づくりを水俣から考える~』 2016年、春。水俣に「知の連携拠点」が誕生します。 水俣はかつて、世界に類例を見ない公害「水俣病」を経...

イベントは終了いたしました。

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