とみおか子ども未来ネットワーク主催 シンポジウム
「今の復興政策が原発避難者に何をおよぼすのか」
~未来予測から見える真の問題とは~
                                
■日 時:2016年2月11日(祝・木)12:50~17:00
     ※受付は12時10分より開始
     ※17:30より希望者のみ懇親会
■場 所:東京ボランティア・市民活動センター
     〒162-0823
     東京都新宿区神楽河岸1-1 飯田橋セントラルプラザ10階大会議室
■対 象:避難当事者、行政関係者、支援者、専門家、弁護士、報道関係者、関心のある方など
■定 員:90名 (参加無料)
■お申込み:最下部の「お申し込みはこちら」からお申し込みください。

■目 的:
(1「とみおか子ども未来ネットワーク」(以下TCF)は2016年2月11日をもって、原発事故の被害を受けた福島県富岡町の住民で構成した市民活動団体として設立して4年、またNPO法人となって3年を迎えるにあたり、TCFで開催してきた富岡町民同士によるタウンミーティングなどの「対話の場づくり」事業を振り返り、少なからず「小さき声」が表す、今までの避難経緯や避難先での取り巻く状況などを避難当事者団体として広く周知する必要があると考えている。
(2)東日本大震災から5年が経とうとする今、「復興」と称して進められている政策が今もなお長期的な避難をしている避難当事者にとってはどのような状況が待ち受けているのかを、当団体に協力している各専門家などと共にどのような問題が発生するのかという点と同時に、時間経過の中で避難当事者が発する言葉が何を物語り、その内容が伝わりにくい構造とは一体何なのかという点も併せて、参加した方々と共有するにより、進められる復興政策の構造を理解し、避難当事者が今後、否応なく求められる様々な決断への判断基準の本質を「未来予測図」を参加者と共に作り、共有することで得られる「気づきの場」とすることを目的とする。

■プログラム:
第1部(45分)
TCF活動報告:テーマ「今までに原発避難者が、どのような問題を抱えていたのか?」
 TCFが行ってきた「タウンミーティング事業」や「むさしの福島ともだちプロジェクト」などに、参加者した方の声や想いを伝えると同時に、震災時より、5年を迎える現在までの避難当事者の状況を、TCFの活動報告として、活動を支えてくれている専門家たちと共に、住民に映る避難の現実について報告を行う。

(以下、敬称略)
 進行:下村健一(元TBSキャスター)
 登壇者:平良克人(TCF理事)遠藤絹子(TCF理事)、佐藤彰彦(高崎経済大学)

第2部(1時間+質疑応答10分)
パネルディスカッション:テーマ「復興政策と避難当事者の想いとは」
 現在進められている復興政策と避難当事者が抱く想いには、大きな隔たりがあるのではないかという点が、TCFの活動を通して感じる事が多々ある。現実に避難当事者にとっては、現在の復興政策が明るい未来ばかりではなく、不安要素を払拭する所までは至らないのではないかと捉えている。
 そして加速化と称して進められている復興政策の本質が避難当事者にとってはどの様な事態を及ぼすことになるかという点において、避難当事者の理解が得られているとは言いがたい状態である。避難当事者の抱える率直な思いや疑問に対して各分野の視点を交えてながら、この問題点を改めて考える機会とする。

 進行:下村健一(元TBSキャスター)
 パネラー:市村高志(TCF理事長)、山浦晴男先生(KJ法専門家)、金井利之教授(東京大学)、礒野弥生教授(東京経済大学)、山下祐介准教授(首都大学東京)、木野龍逸様(フリージャーナリスト)

第3部(1時間50分)
意見交換:「復興政策がもたらす未来予測と問題の可視化」
 第1部と第2部を踏まえ、避難当事者も含めて、様々な立場でこの問題にかかわってこられた参加者と共に、加速化される復興政策によって生じるであろうと感じる原発避難者の取り巻く環境を「未来予測図」の作成を通じて共有する場とする。そして、何が必要なのか、本当にこのままで良いのか、自分たちにできる事は何か、という視点を可視化することを目的とする。

 進行:NPO法人日本ファシリテーション協会 災害復興支援室
 ワークショップ参加者:本シンポジウム参加の皆様
 ※報道関係者の皆様にも取材という観点ではなく、今までの取り組みで得られた知見を元に参加して頂きたいと思います。
   
総評(10分)
 総評:今井照教授(福島大学)
 質疑応答


■主催:特定非営利活動法人とみおか子ども未来ネットワーク

■後援:福島県、富岡町、自治体再建研究会、3.11研究会、日本環境会議(JEC)、災害復興制度研究所(関西学院大学)、広域避難者支援連絡会in東京、東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)ほか

■協力:NPO法人日本ファシリテーション協会 災害復興支援室、東京ボランティア・市民活動センターほか


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開催概要

日時 2016年02月11日(12:50から (当日受付12:10) )
開催場所東京ボランティア・市民活動センター
(東京都新宿区神楽河岸1-1 飯田橋セントラルプラザ10階大会議室)
参加費無料
定員90人(先着順)
申し込み開始2016年01月07日 12時00分から
申し込み終了2016年02月07日 20時00分まで
懇親会 17:30~19:30(
懇親会場所未定(飯田橋駅付近の飲食店)
懇親会費4,000円前後(税込)
懇親会定員90人(先着順)
主催
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イベント概要

2016年02月11日

「今の復興政策が原発避難者に何をおよぼすのか」

東京都新宿区神楽河岸1-1 飯田橋セントラルプラザ10階大会議室

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