保健医療学域より、Faculty Developmentとして下記の講演会を開催いたします。貴重な機会ですのでふるってご出席ください。

講演テーマ:観察研究のための系統的レビューの実際

使用言語:日本語
(英語での質疑応答も可能です。)

日時:2016年3月15日(火)14:00~15:30(質疑応答含む)

対象:医学医療系の教職員(研究者および医療関係者)、大学院生など

本企画の背景:
昨年9月8日および9日に、成育医療センターより講師を招き、コクラン共同計画におけるRCT研究の系統的レビューについて概要と方法論のセミナーを開催しました。事後アンケートより「役立つ情報が多く得られた」と高評価でしした。同時に、「自分の研究分野にRCTが少ない場合の系統的レビューの方法についても知りたい」という要望も複数寄せられました。
RCT以外の研究論文のための系統的レビューは、多くの研究者にとって重要な知識・スキルですが、その方法論は国際的にも発達段階であり、特有の難しさや研究デザインにより様々なアプローチがあります。当方法論の背景や現状について学ぶことは意義が大きいと考えられます。
そこで本企画は、非RCT研究(記述的研究を含む)の系統的レビューについて、概要(3/8森先生)と具体的な方法論(3/15大田先生)についてのセミナーを開催します。本学の医療系研究者が国際的な最新知識を得て教育および研究に役立てていただけますよう願っております。

講師:大田えりか先生
国立成育医療研究センター研究所
政策科学研究部政策開発研究室長/EBM推進室長併任
日本コクラン支部・事務局長

講師略歴
2001年聖路加看護大卒、02年日本赤十字社助産師学校卒、東京都教職員互助会三楽病院で助産師として勤務した後、06年に東京大学大学院母性看護学助産学教室にて保健学修士を取得、08年に同大学院で保健学博士を取得した。09年から東京医科歯科大学大学院リプロダクティブヘルス分野特任助教、10年エイズ予防財団リサーチ・レジデントを経て、12年より東京大学大学院国際保健政策学教室助教、13年より現職。コクラン日本支部で、事務局長としてコクラン系統的レビューワークショップを行って普及活動を行う。現在、コクラン妊娠出産グループのアソシエイトエディターとして活躍し、世界保健機関ジュネーブ本部リプロダクティブヘルス部門や栄養部門のWHOガイドライン作成や共同研究に携わっている。


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開催概要

日時 2016年03月15日(14:00~15:30)
開催場所4B棟209号室
(茨城県つくば市天王台1-1-1)
参加費無料
定員制限はありません
申し込み開始2016年02月01日 00時00分から
申し込み終了2016年03月16日 00時00分まで
主催

イベント概要

2016年03月15日

筑波大学保健医療学域FD:3/15大田先生

茨城県つくば市天王台1-1-1

http://kokucheese.com/event/index/373232/

保健医療学域より、Faculty Developmentとして下記の講演会を開催いたします。貴重な機会ですのでふるってご出席ください。 講演テーマ:観察研究のための系統的レビューの実際 使用言語:日本...

イベントは終了いたしました。

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