原発事故から6年、放射能汚染をなかったことにさせない! 市民の底力で、事実を積み重ねた東日本放射能土壌測定マップがいよいよ完成します

2014年9月に~知ろう!測ろう!つながろう!~を合言葉にスタートした「東日本土壌ベクレル測定プロジェクト」。 約2年半という長い時間をかけて、これまでにのべ4,000人を超える皆様と一緒に地道に積み上げ、今や採取測定データは3,000件に迫ろうとしています。 皆様の1つ1つのアクションが波のようなうねりとなって広がり、ここまで来られました。 お一人お一人の皆様のご支援とアクションに改めて心より感謝申し上げます。

いよいよ、この3月をもって無料測定の期間を終えることから(有料での測定は今後も続けます)、このプロジェクトの意義や意味を日本はもとより世界へ伝える段階を迎えたと考えています。

原発事故から6年が経とうとする今、「原発事故」や「放射能」に対しての関心は薄れ、また様々な圧力によって薄れさせられてもいます。 また政府や福島県などは「復興」の名のもとに、年間20ミリシーベルト以下という高い基準値で帰還を強要する政策を次々に打ち出しています。 それに対して、高汚染地域はもとより、東日本各地の汚染状況が知られていない地域にも放射能汚染が様々な濃度で厳然としてあることを、ある種淡々としたベクレル測定データで私たちのプロジェクトは示しています。

事故後5年で「チェルノブイリ法」を制定したロシア・ベラルーシ・ウクライナに日本が学ぶべきものは大きく、汚染状況や避難基準の比較を多くの方に知って頂くことが、今後のプロジェクトの大きな役割だと自負しています。 このプロジェクトへご協力・応援頂きましたあらゆる皆様、また今後このデータを活用されたいと願う方々、日本の放射能はどうなっているのか知りたい、などにお集まりいただき感謝の気持ちをお伝えし、交流しながら、この次へのステップへと進んでいけたらと思います。皆様のご参加を心からお待ちしております。

日時:2017年3月26日(日) 13時〜17時

場所:国立オリンピック記念青少年総合センター レセプションホール

内容:2011年3月当時のセシウム分布試算マップ/30年後の予測マップのお披露目/ チェルノブイリ事故との比較試算/ゲスト講演(予定)/今後の予定について/交流タイム 他

会費:500円

以下のおみやげ付き

  • データサイト作成による2011年当時の減衰補正マップ、事故から30年後の予測マップ
  • データがつなぐネットワーク「市民放射能測定 4年間の軌跡とこれから」―放射性物質が降り注いだ食品と土壌をみつめて―(冊子)
  • プロジェクトのお手本となった「土壌調査プロジェクト・いわて 岩手県全県土壌放射能汚染マップ」

ご参加くださった皆様と、マップの完成を祝うと共に、ご協力頂いたすべての皆様と、その労をねぎらい讃え合いたいと思います。 また、データサイトの測定データが事実ベースとして存在するその力を元に、ご参加くださる皆様がどのようにこのマップを活用しようとお考えくださっているか、皆様から活用方法を披露して頂ければと思っております。 様々な活用方法を多くの皆様に共有して頂くことによって、その力は何倍にもなり、ネットワークの力で拡がっていくことでしょう。


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開催概要

日時 2017年03月26日(13:00開場 13:30開会  17:00閉会)
開催場所国立オリンピック記念青少年総合センター レセプションホール
(東京都渋谷区代々木神園町3−1)
参加費500円(税込)
定員200人(先着順)
主催

イベント概要

2017年03月26日

3000件完了!東日本土壌ベクレル測定プロジェクト報告会

東京都渋谷区代々木神園町3−1

http://kokucheese.com/event/index/451472/

**原発事故から6年、放射能汚染をなかったことにさせない!** **市民の底力で、事実を積み重ねた東日本放射能土壌測定マップがいよいよ完成します** 2014年9月に~知ろう!測ろう!つながろう!~を...

イベントは終了いたしました。

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