毎回満員御礼で好評を頂いている「Platform for International Policy Dialogue(PIPD)」第42回セミナーのご案内です。PIPDは、NPO法人ZESDAと官民協働ネットワークCrossoverが、株式会社自由が丘Public Relations、株式会社クリックネットの協力を得て共催する、国内外の政治・経済・社会問題について、在京の大使館あるいは国際機関のスタッフ等を交えながらの議論を楽しむ官民政策対話のプラットフォームです。

 今回は、外国人の目線を地方創生に活かすコンサルティングサービスを日本で起業したシンガポール人のデニス・チア氏(以下、デニスさん)をお招きします!
★事前に質問を受け付けています!(フォームからどうぞ!)

デニスさんは、現在、「BOUNDLESS」 http://www.bound-less.org/という会社を起業し、「地方創生パートナーズ」事業によって地方創生において留学生及び国際的な人材が活躍できるプラットフォーム構築をしておられます。留学生と地方をつなぐことによって、留学生が自分のスキルを活かし、国際的な視野から地方の魅力と課題を再編成し、新しい切り口から地方創生に貢献できるとの考えからです。

 今回のデニスさんのお話のタイトルは
「Exploring the Possibilities of Regional Revitalization Through Internationalization of Japan」
「日本における国際化による地域活性化の可能性を探る」
です。 概要については下方のデニスさんからの事前メッセージを、また、デニスさんのプロフィールは次のリンクを参照ください。http://www.bound-less.org/about/ (日英文あり)

 当日は、デニスさんによるプレゼンテーションとあわせて、簡単なワークショップを行う予定です。

 なお、当会は司会、プレゼンテーション、質疑応答まで全て英語のみで行いますが、「英語で議論をしたい!」という想いさえあれば、英語のレベルは問いません!全員参加で、楽しく、元気に、お話する時間をつくれればと思っていますので、初めての方も気軽にお越し下さい(^^)

 皆様ふるってご参加ください!

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PIPD Seminar #42

"Exploring the Possibilities of Regional Revitalization Through Internationalization of Japan"

We are pleased to announce that the 42nd PIPD (Platform for International Policy Dialogue) is now open for RSVPs. Join us to discuss Exploring the Possibilities of Regional Revitalization Through Internationalization of Japan with Mr. Dennis Chia as our guest speaker.

Here is the message from the lecturer so as to give a flavour of his presentation and our workshop.

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Exploring the Possibilities of Regional Revitalization through the Internationalization of Japan

Bestowed with rich natural resources and a unique culture, Japan produces a potpourri of treasures ranging from fresh foods to exquisite traditional crafts. Beyond the stereotypical image of Japan lies a wealth of traditional wisdom passed down from generations, intricate craftsmanship and an ideology that would lead us to a sustainable future.

However, Japan has been struggling to deal with depopulation in the rural areas, aging population and the decline of primary and traditional industries. For example, 60% of the municipalities in Japan will be halved in population by 2050, and the population of the people 65 years and above will increase from 25% (2014) to 50% (2040). The unipolar concentration of Japan’s population in Tokyo means that the suburbs and rural regions are declining rapidly in its population, economy and industry.

In order to tackle this conundrum, there has been a trend of “regional revitalization” efforts going on in recent years. However, many of these efforts are targeted at the Japanese population. Although the Japanese population is declining rapidly, there has been a continuous expansion of the international community in Japan, including international students enrolled in Japanese universities, Japanese language schools and specialized institutes, as well as international tourists and even Japanese nationals with international backgrounds.

We believe that, by adding an additional approach that involves “non-Japanese” (both foreign residents and tourists), or even internationally minded Japanese such as returnees (Japanese who have lived abroad), we can figure out a way to expand the businesses of these local companies, eventually leading to regional revitalization.

Let us explore the possibilities of regional revitalization through internationalization of Japan, and see how this could benefit the different stakeholders involved in this movement.

日本の国際化による地域活性化の可能性を探る

四季折々の自然と古き良き伝統文化に恵まれた日本列島には豊かな食文化から伝統産業まで、様々な宝物が隠されています。そして、日本には代々伝わってきた知恵、繊細な伝統技術、それから持続可能な将来に必要な、自然を大切にする思想があります。また、近年では日本各地にはデザインやイノベーションなどの試みが流行っています。

しかし、近年では日本各地で少子高齢化、人口減少、それから一次産業及び伝統産業の衰退などの問題に苦戦しています。東京一極集中や都会への人口流出などの難問への解決策を探るべく、2015年には地方創生推進室が設置され、地域活性化活動が活発になりましたが、こういった活動の多くは日本人を対象とするものが多いと見られます。日本の全体人口が減少している限り、日本人だけを対象にした活動だけでは、地域間の「取り合い」の状況に陥ってしまいかねません。

一方で、大学や日本語学校で勉強している留学生、帰国子女をはじめとする国際派日本人、そして訪日観光客が毎年急増しています。こういった国際的な人材をうまく活かせば、新しい切り口から「地方創生」を取り組むことができます。海外展開という新天地を開拓することができたら、地方事業の販路拡大、そして真の地方創生に繋がると信じています。

今回は、「日本の国際化による地域活性化」の可能性、または様々なステークホルダーの利害関係を一緒に探りながら意見交換しましょう。

株式会社BOUNDLESS
代表取締役(CEO and Founder)
デニス・チア(Dennis Chia)

Date & Time: October 31 (Tue) AM7:30 to 9:00
Venue: まなび創生ラボ(Manabi-SoseiLabo) http://mana-labo.com/
* 東京都中央区銀座 3-11-18 眞帆ビル 3階
* 3rd Floor Maho Building, 3-11-18, Ginza, Chuo-ku Tokyo
* Nearest Satiation: Higashi-Ginza Station Exit #A7
Fee: Free


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開催概要

日時 2017年10月31日(当日は午前7時30分ちょうどに開始しますので、遅刻のないように余裕をもってお集まりください。)
開催場所まなび創生ラボ (協力:株式会社クリックネット様)
(銀座3-11-18 眞帆ビル3階 (地下鉄日比谷線・都営浅草線 東銀座駅から徒歩3分、銀座駅より徒歩5分))
参加費無料
定員45人(先着順)
申し込み開始2017年10月16日 23時00分から
申し込み終了2017年10月31日 07時00分まで
主催
タグ

イベント概要

2017年10月31日

10/31(Tue)AM第42回PIPD:日本の国際化による地域活性化の可能性を探る

銀座3-11-18 眞帆ビル3階 (地下鉄日比谷線・都営浅草線 東銀座駅から徒歩3分、銀座駅より徒歩5分)

http://kokucheese.com/event/index/492211/

 毎回満員御礼で好評を頂いている「Platform for International Policy Dialogue(PIPD)」第42回セミナーのご案内です。PIPDは、NPO法人ZESDAと官民...

イベントは終了いたしました。

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