第2回 ZYNQ&Trenz製品セミナーを開催します!

TrenzElectronic社のZYNQボード(ZynqBerryまたはGigaZee/TE0720、上の写真)を使用して、オリジナルな機器を作成する方法を解説するセミナーです。

TrenzElectronics社(以下Trenz社)の産業用FPGAボードは、ハードウェア的にもソフト的にも高度なテクニックが使われています。独自の仕様が多く難解に感じますが、それらを解説し自社のオリジナル製品に組み込んで使いこなすための方法を解説します。

拡張ボード設計上の注意点、U-BootおよびLinuxのカーネルの構築、USB、WiFi、そしてHDMIへのデスクトップ画像を出力する方法などを、手を動かしながら一緒に実践します。

このセミナーを受講すると、ZYNQ Linuxのしくみを理解できるようになります。PetaやYoctoを使わずにLinuxを構築する方法を知ることができます。Trenz社製品使用時だけではなく自作のZYNQボードにも応用でき、ZYNQでデスクトップPC並みのリッチな環境を実現できるようになります。

セミナー内容の詳細

12月13日に行われた「第1回目のセミナー」の反省点を踏まえ、ハンズオンの時間をしっかりと確保します。
まず、セミナーのはじめに本編資料(数百ページのスライド)のURLをお伝えします。15分ほどで概要を説明した後、各自で作業していただきます。セミナー講師は質問等への対応を随時行います。
なお、当日の時間を有効にご利用いただくために、ノートパソコンに開発環境のセットアップをお願いします。資料URLは別途お伝えします。

主な内容

  • GigaZee(TE0720)のハードウェア
  • ZynqBerry(TE0726)のハードウェア
  • スクリプトベースのVivado活用法
  • FSBLへのパッチ
  • U-Bootの構築
  • 何もないところからのXILINX Linux Kernelの構築
  • デバイスツリーの書き方と各項目の意味
  • USBとWiFiを開放する
  • Ubuntu Linuxでリッチな環境
  • HDMI出力とデスクトップ
  • 独自IPのためのドライバ作成

抽選について

人数過多の場合は以下のような優先順位とさせていただきます。
  1. 第1回目のセミナーで定員オーバーのためご参加いただけなかった方
  2. 関連ボードをご購入いただいた方、購入予定の方
  3. それ以外の方

ご持参いただくもの

  • ノートパソコン(※必須)
    • エミュレータ上で動くLinux、XILINX SDK、および弊社指定のカーネルソースコードをインストールしておいてください(会場の無線LANでインストールすると時間がかかります)
  • ZYNQを搭載したFPGAボード(Trenz製GigaZeeもしくはZynqBerry。他のボードでもご参加いただけますが、左記ボードを対象に話を進めます。応募者多数の場合は当該ボードをお持ちの方、もしくは購入予定の方を優先させていただきます)

お申込み・お問い合わせ

詳しくはこちら

次々回セミナー(3回目)について

次々回セミナーは2月7日ごろを予定します。3回目はより充実した内容(製本された資料、6時間コース)の「有料セミナー」になりますので、何とぞご理解のほどお願いします。


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開催概要

日時 2018年01月10日(14:00~17:00)
開催場所新秋葉原ビル 3階 秋葉原駅前会議室 セミナールームA
(東京都千代田区外神田1丁目18)
参加費無料
定員15人(抽選)
申し込み開始2017年12月27日 12時00分から
申し込み終了2018年01月05日 12時00分まで
主催

イベント概要

2018年01月10日

第2回 Trenz社ZYNQボード活用セミナー

東京都千代田区外神田1丁目18

http://kokucheese.com/event/index/501674/

第2回 ZYNQ&Trenz製品セミナーを開催します! TrenzElectronic社のZYNQボード(ZynqBerryまたはGigaZee/TE0720、上の写真)を使用して、オリジナルな機器を...

イベントは終了いたしました。

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