日時:3月18日(日)10:00-12:00
定員:20名
参加費:会員1,000円 非会員2,000円
講師:河村賢、三部光太郎

主要業績:河村賢(成城大学)
河村賢(2013)「「ルールに従うこと」はいかにして記述されるか——サールの外在的記述と初期ロールズの内在的記述の差異について」『現代社会学理論研究』 (7) , pp. 80-93.
河村賢(2013)「テロリズム研究における宗教的動機の概念分析——「新しいテロリズム」論争を事例として」」『ソシオロゴス』 (37), pp. 1-19.

主要業績:三部光太郎(千葉大学大学院人文社会科学研究科公共研究専攻)
三部光太郎(2017)「発話デザインに敏感な語りの継続促進―キャリア形成支援カウンセリングにおける情報収集局面の分析から」『社会的なるものの基盤としての相互行為:千葉大学人文社会科学研究科研究プロジェクト報告書 』(314). pp.50-62 三部光太郎(2015)「キャリア・カウンセリングの会話分析」明治学院大学大学院社会学研究科修士論文

セミナー内容:
 エスノメソドロジー(EM)の名を冠した論文を実際に読み進める初学者にとって、そこで扱われるデータや調査手法の多様性は困惑の種となるかもしれません。というのは、EMにおいてビデオ・会話データ・テクストといった様々なデータが分析の俎上に挙げられ、またフィールドワーク、インタビュー、アーカイブ調査といった多様な調査手法が用いられているのを読む読者が、そうした多種多様な分析を貫く関心や視座といったものが果たしてあるのかという疑念にかられるということは、非常にありそうなことだからです。
 本セミナーにおいては、このように多岐にわたるデータと調査手法を用いつつ「人々が用いている方法を特定することでその人々が行っている行為に記述を与える」ことこそが、エスノメソドロジーの一貫した問題関心であることを論じていきます。その上で、キャリアカウンセリングという具体的な場面における会話データを事例にしながら、まさにその場でなされている行為を記述するという課題にどうすれば上手く取り組むことが出来るのかを示していきます。


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開催概要

日時 2018年03月18日
開催場所立教大学池袋キャンパス13号館会議室
(東京都豊島区西池袋3-34-1)
参加費1,000円(税込)
定員20人(先着順)
申し込み開始2018年02月06日 19時00分から
申し込み終了2018年03月10日 23時59分まで
主催

イベント概要

2018年03月18日

エスノメソドロジーの視点(17d)

東京都豊島区西池袋3-34-1

http://kokucheese.com/event/index/507282/

日時:3月18日(日)10:00-12:00 定員:20名 参加費:会員1,000円 非会員2,000円 講師:河村賢、三部光太郎 主要業績:河村賢(成城大学) 河村賢(2013)「「ルールに従うこと...

イベントは終了いたしました。

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