日時:3月18日(日)15:30-17:30
定員:20名
参加費:会員1,000円 非会員2,000円
講師:大石真澄(総合研究大学院大学 文化科学研究科 国際日本研究専攻)

主要業績:
生理用品のテレビCMをめぐる理解とカテゴリー使用の実践 : ハーヴィー・サックスの「成員カテゴリー化装置」を手がかりに(ソシオロジ 60(2), 57-74, 2015-10 社会学研究会 )
学習図鑑において知識の解説と提示はいかにして行われてきたのか : 見開き完結フォーマットをめぐる意味受容の変遷から(日本研究 52, 183-214, 2016-03 国際日本文化研究センター )
「萬年社コレクションのチラシ広告」(『広告の夜明け 大阪 萬年社コレクション研究』竹内幸絵・難波功士編 
 p100−107 2017 思文閣出版)

セミナー内容:
 メディア研究においては、メディアのコンテンツそのものを分析データ(リソース)にすることの困難さが、まず認識されるべきものとして取り扱われてきました(メディアのコンテンツが、社会の実態を反映していることを前提にする単純反映論への批判)。 その困難さに対する認識から、オーディエンス、メディアに接する社会的集団に注目するアプローチが生まれ、現在に至るまで研究が蓄積されてきました。しかしその一方で、 そのコンテンツがいかに理解されて、その結果社会的集団を形成しているかという点は、相互行為を介して観察することが困難なゆえに分析が進んでいないように思えます。
 本セミナーでは、上記の点を踏まえて、特に現在身近なテレビコンテンツの分析について、テレビCMを事例にして考えたいと思っています。特に、そのコンテンツがテレビCMであると改めて認識することが必要な事例を参照します。このことで (1) 理解に必要なやり方の優先順位と (2) 知識の場所によって生じる理解の資格という2点を意識することで、分析におけるコンテンツの理解実践の手順を細かく記述することの重要さについて学びたいと考えています。


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開催概要

日時 2018年03月18日
開催場所立教大学池袋キャンパス13号館会議室
(東京都豊島区西池袋3-34-1)
参加費1,000円(税込)
定員20人(先着順)
申し込み開始2018年02月06日 19時00分から
申し込み終了2018年03月10日 23時59分まで
主催

イベント概要

2018年03月18日

メディアコンテンツの分析(17f)

東京都豊島区西池袋3-34-1

http://kokucheese.com/event/index/507290/

日時:3月18日(日)15:30-17:30 定員:20名 参加費:会員1,000円 非会員2,000円 講師:大石真澄(総合研究大学院大学 文化科学研究科 国際日本研究専攻) 主要業績: 生理用品の...

イベントは終了いたしました。

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