神奈川LD協会 夏のセミナー2017

メインテーマ
子どものわかりたい気持ちに応えたい
-発達障害のある子どもたちと特別支援教育・保育-

【ごあいさつ】
LD(学習障害)、ADHD(注意欠如・多動性障害)、ASD(自閉スペクトラム症)などの発達障害のある子どもたちの理解と支援をはじめ、教育・保育現場で課題となる虐待・ネグレクトやいじめ、不登校、非行などについても学びます。

この夏は、「子どものわかりたい気持ちに応えたい」をメインテーマに、子どもたちと真剣にかかわり合うこと、子どもたち同士で取り組む学び合いなどについて、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。そして、秋からの新学期に向けて、ワクワクする楽しさのきっかけづくりと、アッ!と驚くしかけづくりの一歩になることを願っています。

神奈川LD協会の研修会は、これまでも、そしてこれからも、“楽しくなければ、学べない。楽しくなければ、育たない。”にこだわった、じっくりと学ぶ研修プログラムです。この夏も、北は北海道、南は小笠原・九州・沖縄など国内はもとより、海外の日本人学校や現地補習校など多くの皆さまのご参加を心よりお待ちしています。

【プログラム】
8月18日(金) セミナーコード303 / 研修室121-123(12階)

子どもの学びや育つ力を支える「楽しい遊び」の教材化を追求する
                   -通級指導教室・特別支援学級での実践を中心に-

10:00-11:15 講義とワーク1 「楽しい遊び」の教材化とめあての設定について考える
11:30-12:45 講義とワーク2 子どもの特性と教材のマッチングについて探る
13:45-15:00 講義とワーク3 教材化の失敗をポジティブに分析する
15:15-16:30 講義とワーク4 「楽しい遊び」を子どものニーズにすり合わせる教材化を実践する。

Invited Speaker 清岡憲二先生(岡山県教育委員会特別支援教育課 総括副参事)

清岡先生からのメッセージ

 世にあふれる「こんな子にはこんな指導を!」といった書籍。すごく面白そうだと思って教室でやってみたのに、今ひとつ子どもの反応がしっくりこないなぁ、と感じたことがありませんか?今回は、「面白そうな遊びを使って、子どもとの楽しい学びを成功させるコツ」について皆さんと一緒に考えてみたいと思います。

 午前は、「楽しい遊び」を教材にするためのコツについて、「めあて」をキーワードに皆さんと考えた後、よくある「楽しいゲームを用意したのになんだか子どもが乗ってこない」状態について、子どもの特性と教材のマッチングという視点からお話しします。

 午後は、実際にいくつかのゲームを使って、教材化したときに失敗しやすいところと、その失敗を回避して子どもと楽しい学びを成立させるためにどんなことが考えられるか、ディスカッションを通して考えを深めたいと思います。最後にまとめとして、楽しい活動と子どもがうまく出会って学びにつながるよう、「楽しい活動」の教材化についてワークで実践してみたいと思います。

 2学期に子どもと会うのが楽しみになるような「教材」を用意して、みなさんのお越しをお待ちしております。

【清岡憲二先生のプロフィール】岡山県生まれ。臨床発達心理士。岡山大学教育学部卒業後、岡山大学教育学部附属教育工学センター 助手、市立小学校教諭(通常学級・特別支援学級担任、通級指導教室担当)、岡山県玉野市教育委員会指導主事を経て、2016年より岡山県教育委員会に勤務。指導主事として岡山県の特別支援教育の推進に従事。『特別支援教育ONEテーマブック3:気になる子の将来につなげる人間関係づくり』(学事出版)等に寄稿している。

※申込方法等の詳細については、当協会HPをご覧下さい。
http://www.246.ne.jp/~kanald/


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開催概要

日時 2017年08月18日(10:00-16:30)
開催場所ウィリング横浜
(横浜市港南区上大岡西1-6-1)
参加費10,000円(税込)
定員100人(先着順)
主催
タグ

イベント概要

2017年08月18日

子どもの学びや育つ力を支える「楽しい遊び」の教材化を追求する

横浜市港南区上大岡西1-6-1

http://kokucheese.com/event/index/468079/

神奈川LD協会 夏のセミナー2017 メインテーマ 子どものわかりたい気持ちに応えたい -発達障害のある子どもたちと特別支援教育・保育- 【ごあいさつ】 LD(学習障害)、ADHD(注意欠如・多動性障...

イベントは終了いたしました。

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