★「シンプル」なコミュニケーションのワークショップ★

■Q&A
➀ところで、ワークショップって何? セミナーと何が違うの?
・例えて言えば参加型のセミナーです。講師が一方的に教える講義形式のセミナーとは異なり、参加者が自発的に入りこめる場をつくり進めるスタイルです。
・ファシリテーターと呼ばれる司会進行役を中心に、参加者全員が体験する形をとります。
・「ルール」や「やり方」を教えるならセミナー形式の方が遥かに簡単です。事前にテキストを作り込んで、当日はその通りに読んでいる方が遥かに簡単です。ただ残念なことにマニュアルを教わったところで、ルールややり方を覚えるだけで参加者が求めているその先のところまでは解決できないと考えています。

②「シンプル」ってどういうこと?
・ワークショップは、双方向のコミュニケーションを大事にしますが、土台固めを目標にします。
・座談会形式、対話形式では行いません、テーマを「1ターン」ごとに区切って行うことで、参加者一人一人がマルチタスクでなくシンプルに丁寧に取り組めるように目指しています。
・今回は、出来事をシンプルに、「サマリー(要約)」して、コトバやカラダで「クリスタライズ(結晶化)」した表現を目指します。

<例えば>
好きな人と週末に旅行に行きました、
それを単純に「週末に旅行に行った」と言っても伝わりません!
それよりは「好きな人と強羅温泉に泊まった」、あるいはもっと思い切って「ロマンスカーで生ビール」「箱根の森美術館で足湯に浸かって昔話」など、相手にイメージを想起させる『サマリー(要約)』を発見していきましょう

③難しくないの?
・今回は、旅行にテーマを特化し、内容を事前に告知して心の準備をし易くしています(下記、『ワークショップの概要』を参照)
・当日、その時その時に考えても自分の発表が出せなかった場合は、パスや見学、一時休憩、入退出は自由です、都度ファシリテーターへ遠慮なくお申し出ください
・正しい表現より、自分らしさや心にささる表現、インパクトのある結論が重要と考えます。正しい答えは基本存在しません
・参加者の勇気ある発表への否定はありません、「いいとこ探し」を行い、感じたこと、伝わってきたことを返します。「色々あるよね」なんてまとめ方は行いません。
・他の参加者が納得できにくいことがあっても問題はありません。納得できにくければそれはそれで、参加者は自ら考え感じるようになるからです。正しいよりも楽しいのほうが何倍も重要です

④「シンプル」なことに効果はあるの?
・なんとか「自分なりのサマライズ/クリスタライズの”型”」を見出すためには、とにかく質の高い訓練”を繰り返すしかないと考えます。シンプルでも「サマる」「伝える」訓練を!
・これらのトライは”量”をこなすことが最初のポイントですが、同時に次のポイントとして、そのサマった結果を誰かに見せて評価を受ける(相手は受取り・返す)必要があります。(本ワークショップではいいとこ探しに注力します、ただし過度な期待、幻想を持たないようにして下さい。)
・ワークショップ以外では、可能ならば目上の人やビジネス経験の長い方などの視点で、自分のサマリーを評価してもらう(つまり、自分のサマリーで十分、伝えたいことが伝わっているかを確認する)のが”質”につながります
・非常に大事なことなのですが、こういう訓練をしている人は殆ど見かけません。つまり殆どの人はサマれません。なのであなたが「サマれる人」になったとき、仕事や人とのやり取りにおけるあなたの評価が格段に向上すると考えます。ぜひお試しください

⑤誰でも出来るの?
・「理解力」「分析力」「構成力」「表現力」の4つは誰もが持っている!
普段得意な分野・相手であれば、自然とできているはずです。相手と話した時にその人から自然と「了解」「解った」といってもらえたときなど、、
 ・困るのは、背景が違う相手へ伝えたり、話したりしなければならないとき?
生活するうえで難しく感じることは、恐らくまだ自分が分からない、不得意なところではないでしょうか、
考えのとらえ方や生育や生活環境などのバックボーンが違う、例えばそれは親子から、友人や職場の人々、仕事上のアーティストとプロデューサー、営業とエンジニア、現場と管理など、普段から使っている言葉や文法が違う人も含みます


■このワークショップは『あしたの』会主催のワークショップです
ファシリテーション、開催内容、などについては『あしたの』会主催です。
今回は「イイトコサガシ」さんとのリレーコラボなワークショップとなりますが、ご意見・お問い合わせなどは当会へお願いします


★★「今回のワークショップの内容」★★

●キーワードを使った「旅行」自己紹介

1.「私は~です」と皆に向かって、感情表現する。
2.「~のキーワードは~です」と皆に向かって、感情表現する。
3.自己紹介を見ている側は、2.の発表の最後の「です」…の「す」に合わせて、重ねて、同じタイミングで盛大な拍手をする。
4.自己紹介を見ている側は、自由意思によるイイトコサガシを感情表現で行う(意識的に必ずイイトコサガシ・キーワードを使う。批判・助言は一切なし)
5.自己紹介を見ている側は、自由意思による質問を行う(発表する側は常に拒否できる)

注意点
・楽しい自己紹介を目指す(自虐的なものはなし)
・ホワイトボードやメモを見ながら発表しない(見てもよいが見た後に自分で手を3回叩いてから始める)
・情報伝達ではなく感情表現する(楽しかったイメージを再現)
・キーワードは最大で2ワード(観光なら…例:奈良の大仏で2ワード、大仏なら1ワード)

今回使うキーワード
・温泉
・失敗談(笑える)
・乗り物
・風景
・出会い
・ハプニング

●旅行のアイテムを使った自己紹介

1.アイテムを思い浮かべる
2.30秒で発表するため、インパクトのある一番伝えたいことを明確にする(伝えたいことだけで構成する…つまらない前置きはゼロにする)
3.30秒をフルに使って、ピピピとタイマーが鳴るまで発表し続ける(以上です、と勝手に終わるのはなし)
4.自己紹介を見ている側は、自由意思によるイイトコサガシを感情表現で行う(意識的に必ずイイトコサガシ・キーワードを使う。批判・助言は一切なし)
5.自己紹介を見ている側は、自由意思による質問を行う(発表する側は常に拒否できる)


●台詞として表現するワークショップ「決め台詞」

1.テーマに沿って、決め台詞(自分が言うA)を創る、まとめる。
2.上記の決め台詞を誘導するための台詞(合い方が言うB)を創る、まとめる。
3.Bの台詞を合い方に渡し覚えてもらう。
4.実際に合い方がBの台詞を感情表現してもらい、それを受けて、Aの台詞を感情表現で返す
5.決め台詞を見ている側は、自由意思によるイイトコサガシを感情表現で行う(意識的に必ずイイトコサガシ・キーワードを使う。批判・助言は一切なし)
6.決め台詞を見ている側は、自由意思による質問を行う(発表する側は常に拒否できる)

・台詞は20文字以内、なるべく簡潔に。
・自分の個性、美学、価値観等を台詞に込める
・ホワイトボードやメモを見ながら発表しない(見てもよいが見た後に自分で手を3回叩いてから始める)
・情報伝達ではなく感情表現する(楽しかったイメージを再現)

今回のテーマ:「旅行における…」
・教訓
・発見
・知恵

●旅行を使った自分三択クイズ

1.まず、自分の旅行をテーマにした三択クイズを考えます。
2.クイズに答える側が、どれも正解と思うような選択肢に仕上げます。一つの選択肢を30秒で発表するため、インパクトのある一番伝えたいことを明確にする(伝えたいことだけで構成する…つまらない前置きはゼロにする)
3.まずはクイズの出題者が簡単にクイズの概要(20秒程度)を説明し、「選択肢一番…」から選択肢のプレゼンテーション(説明ではなく)を順番に始める。
4.クイズに答える側は、クイズに対する推理を、「~だと思う」「~か、~か、で悩んでいる」「~はないと思う」の形式で発表する。
5.クイズの出題者が進行役となり、一つ一つの選択肢に対して挙手を促す(推理の内容通りでなくてもよい、考えを変えてよい)
6.クイズの出題者が正解と解説を1分で発表する(正解を中心にただ理由を説明するだけでなく、聞いている人を楽しませる意識でエンターティナーを目指す)
7.クイズに答える側は、自由意思によるイイトコサガシを感情表現で行う(意識的に必ずイイトコサガシ・キーワードを使う。批判・助言は一切なし)
8.クイズに答える側は、自由意思による質問を行う(発表する側は常に拒否できる)

・ホワイトボードやメモを見ながら発表しない(見てもよいが見た後に自分で手を3回叩いてから始める)
・情報伝達ではなく感情表現する(エンターティナーをイメージ)
・しどろもどろになることでクイズの答えがわかってしまう…と言うパターンは全力で回避する

●理想の旅行を5W1Hを使って表現するワークショップ

1.実現不可能でも構わないので、とにかく理想の旅行を思い描く。
2.上記の内容を5W1Hに当てはめてみる。そして最後にフリータイム1分があるので、その「心の叫び」を考える。
3.30秒で5W1Hを発表するため、インパクトのある一番伝えたいことを明確にする(伝えたいことだけで構成する…つまらない前置きはゼロにする)
4.30秒をフルに使って、ピピピとタイマーが鳴るまで発表し続ける(以上です、と勝手に終わるのはなし)
5.フリータイム「心の叫び」を1分以内で感情表現する
6.発表を見ている側は、自由意思によるイイトコサガシを感情表現で行う(意識的に必ずイイトコサガシ・キーワードを使う。批判・助言は一切なし)
7.発表を見ている側は、自由意思による質問を行う(発表する側は常に拒否できる)



【ご留意いただきたい事】
・今回のワークショップは、コミュニケーションの土台作りを目的としています。そのため特別な配慮や気遣いに過度な期待を持たずにご参加を下さい (パスや見学、一時休憩、入退室は自由です)
・今回のワークショップの目的はコミュニケーションの試行錯誤経験値獲得です…そのため主催者はワークショップ中は休憩時間を含めて座談会的なことを予定しておりません。
・今回参加者は特定の方を対象としていませんコミュニケーションに自信がある方も無い方も自分の成長のための参加として下さい。

またグループワークだと誰が来るかわからないから怖い、初対面の人が苦手、失敗したら恥ずかしい  等という生き辛さを抱えている方も一定数いらっしゃいます。
ご不明点は早めにお気軽に事前にご相談ください 。

【その他ルール】
・人を非難・攻撃的な言動、説教をしないようにしましょう
・宗教勧誘、ネットワークビジネス、保険・金融商品販売などを目的とした参加者はお断りします。 発覚後は厳重な対応を行いまうす
・当日はハンドルネームで参加ください
・イベント内外での連絡先交換は自己責任でお願いします
・参加中に見たり聞いたりした内容を、この会以外で話さないでください
・その他、公序良俗を守りましょう
・生命や財産に危険が及ぶと想定、判断される時は、警察や消防などの公的機関への通報や必要な情報提供を行う場合があります

■■
主催:「あしたの」会 
ファシリテーター:タッキー(「あしたの」会)

参加協力:冠地さん

コラボ協力:イイトコサガシ(当事者目線で独自のコミュニケーションの土台作りにチャレンジ) <https://iitokosagashi.jimdo.com>

Q&Aコメント引用:インプロ部(広く社会人向けにスキル向上の一環で即興ディベートワークショップ)<http://impro-club.com>

※当日の内容はイイトコサガシ様のコンテンツを活用しています。内容の位置づけの説明として、インプロ部様のコメントを引用させていただいています
※当日は冒頭の通り、シンプルタスクな内容のワークショップとなります


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開催概要

日時 2018年03月24日(10:00~16:00 途中入退室可)
開催場所板橋区立企業活性化センター 第4研修室
(東京都板橋区舟渡1-13-10)
参加費1,000円(税込)
定員5人(先着順)
主催
タグ

イベント概要

2018年03月24日

0324旅行をテーマにシンプルなコミュニケーション向上ワーク

東京都板橋区舟渡1-13-10

http://kokucheese.com/event/index/509643/

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イベントは終了いたしました。

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